昨日の続きですが、四条木屋町の喫煙場所の筋を河原町へ行くスグのところにこの店はあります。前を通り雰囲気が良さそうでしたので、入ることに・・・
焼酎、芋の水割りを頂きます。
ママさんが付き出し300円の説明をしてくれます。
こちらの食べ物はどれも一つ600円、無理して食べなくてもいいですよと優しいお言葉
席はカウンターのみで東京から来られた紳士的な男性が一人おられました。
おばんざいが、もう少し早かったら多かったのに~とのこと写真写せなくてすいません
芋のつるを注文、素朴なおふくろの味ですね!
化粧もちゃんとしてないのに~と照れるママさん(*^▽^*)
お酒もそこそこ並んでますね!
辛口の月桂冠いただきます。
天井はいい感じの造り、この店は5年目で、今のママさんは、1年前からのこと
清潔感がありいい雰囲気です。
最後にお茶を出していただきました。
料理などは、今回ほとんど食べませんでしたので、まだ未知数ですが、一品たべて、素朴なおふくろの味が気に入りました(^^)/ 可愛い女の子もアルバイトで働いていて会話も楽しめ、それでいて落ち着いた雰囲気のいい店です。
素朴な、飾り気のない正直なママさんです。常連さんのお父さんの身体を本当に心配されたりと、身内以上の感じで付き合える店だと思います。
京都人のいけず話で盛り上がり、人生相談的な話まで(^-^; 商売人というよりも、人として普通に話ができるママさんです。水商売が長そうに見えて、実はこの店が初めてだそうです。他のお客さんからも、やはりお水歴長そうによく言われるそうです。雰囲気が女将さん的な感じがよく出てるせいでしょうね!人生で苦労されたことが、いい感じで雰囲気に現われてるんだと思います(^^♪ 学年的にはこてつパパと同学年と発覚!
今回の記事は酒場放浪記的になりましたが、落ち着いて呑めるいい店発見です。自然に肩の力を抜いて末長い付き合いになりそうです。 ママさん、この記事読んでると思うので、これからもよろしくね(^_-)-☆ と伝言版代わりに笑
ゆったり飲めるいい雰囲気の店をお探しなら、場所もわかりやすいので一度行ってみては!お値段もお手頃です。(^^)/
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