この店で週一回働いてる女子大生の可愛い子にまた来ますと言いながら、長くご無沙汰してたのが気になり、来させて頂きました(※スケベ親父と言わないように笑)
女の子のスタッフのオススメのお酒の二本から、鶴齢をチョイスしました、
下の写真は鶴齢の酒の写真ですが、この写真でこの店の進化に気付いた人は、こてつパパの記事マニアです。答えは後ほど!
メニューですね、第2ヒント
付き出し三品です、いつも気の利いたアテで安心です。
この写真は、かなりのこの店の進化のヒントとなりますね笑
丁寧に揚げられてます
こちらになります、付け合わせの生麩もいいですね!
2ヶ月ぶり位に来させてもらいましたが、大きな進化は、はい!答えです。
全てのおばんざいにわかりやすく価格表記されている事でした。
以前はメニューにも全て価格表記はありませんでした。
この店は特に立地的にも外国からの方が多く、今までの値段を表記しないやり方より、より優しく丁寧にわかりやすい方向に変えたほうが良いという判断があると思います。
時の流れを感じますね!
祇園は、値段を書くのは無粋という考え方が主流でしたが、現在の時流にマッチしたやり方に変わって行くことは、自分としては応援したくなります。
伝統を崩したくないという考えも根強くあると思いますので、どちらが正解かはわかりませんが・・・
新しい方法を取り入れながら、残すべきものは確実に残す、バランスを上手くとりながらやって行くことがやはり一番ですね!
女子大生の可愛い女の子もよく覚えていてくれて、嬉しかったです。大将も美味しい料理ありがとうございます。女将さんにまだ会ってないので再度寄せて頂きます。ご馳走さまでした。
以前の侘助の記事です↓↓↓