京都おっさん一人食べ歩きブログ

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肉バル銀次郎 と 日本酒バルまたもや 前回記事を店へ報告と反省いろいろ

今日は素晴らしいいい天気でしたね!空がホントきれいです。f:id:hirowind:20180601212912j:plain

 今日は前回の記事の肉バル銀次郎へ写真を掲載させて頂いた方々にブログを見てもらうために再度店に行きました。

 前回の記事を読まれた方がわかりやすいです↓↓↓

 付き出しを肉を薄く切って紙に貼ってるような表現でしたが、今日スタッフに聞くと生ハムでした。すいませんでした。何であれ美味しいのは間違いありませんが!f:id:hirowind:20180601212939j:plain

 唯一の男性スタッフこまちゃん今回、出勤です。これからも、来ますのでよろしくですf:id:hirowind:20180601213001j:plain

 本来は正確に書くべきところ、こちらのメニュー同行した店長が何かステーキを頼んでくれましたと書いてました。本日聞いたところ何のステーキを頼んだかレナちゃんが覚えてくれてました。f:id:hirowind:20180601213020j:plain

黒毛牛ウチヒラステーキ980円でした。一番安い肉でも十分美味しいです!しかも今回のほうが美味しそうに撮れてるかも!(笑)

 バケットに挟んで食べても~の前回の写真、前回はレタスが前に来てますが肉がはっきり写るように撮るべきでした。反省。f:id:hirowind:20180601213038j:plain

 反省点はいろいろありますが、ブログをスタッフみんなに見て頂いて喜んで頂けて良かったです。今後ともよろしくお願いいたします。ホント美味しいのでまた食べに行きます。

 

肉バル銀次郎を出て次の報告と反省は 日本酒バル またもや です。

こちらも前回の記事を読んでいただくとわかりやすいと思います↓↓↓

 エレベーターを降りるとすぐ店内です。と書いてましたが、こちらが本当に目にする光景です。正確にこれを写真に収めないといけませんよね~。ん~反省。m(__)mf:id:hirowind:20180601213103j:plain

 それで暖簾をくぐり店内の写真が来るという流れにしなくてはなりません。手抜き写真ですいませんでしたm(__)mf:id:hirowind:20180601213124j:plain

 今日はカウンター奥側の席に座りました。またもやの店長にコワモテと書いたことを許してもらえるかな?f:id:hirowind:20180601213144j:plain

 お客さんがいなかったので奥のテーブル席もよりきれいに撮れます。前回は左側にお客様がおられたので避けて撮りましたので今回のほうがよりよい写真に!f:id:hirowind:20180601213207j:plain

 メニューも1枚で撮ったほうがカッコよく写ります。少し反省。しかし達筆ですよね!またもや店長曰く、達筆すぎて読めないというクレームも来るとか(笑)確かに!f:id:hirowind:20180601213243j:plain

 前回の刺身盛り合わせ(小)800円頼みました。違うもの頼んだほうがインスタ映えしますが、好きなものは、やはり好きですので繰り返し頼みます(笑) またもや店長は前回と内容が変わり映えしなくて、すいませんと言われてましたが、これがいいので全く問題なし、というかこれがいいんです!酒のあてに最高です。f:id:hirowind:20180601213308j:plain

 前回記事で写っていたニューヨーカーのカップルは、その後店を出て、また2時間くらいして再び酒を呑みに来たそうです。よほどこの店が気に入ったんでしょうね!外国人も虜にするとは!さすが私が気に入った店です(笑) やるね!またもや店長!

今回は超辛口をまたもや店長に勧めてもらい、出てきたのが新潟の雪男 すっきりと軽い口当たり これはホントに気に入った!これからの自分のお気に入りにさせていただきますが、ほかであまり見たことがないのでここで飲むことになりそうですね!!f:id:hirowind:20180601213327j:plain

 裏のラベルにしか品名書いてません、これも珍しい。f:id:hirowind:20180601213348j:plain

またもや店長は前回の記事をゆっくり見ながら、嬉しそうにされていました。よかった!コワモテと書いてるのに、ほんと優しい方です。店長と直接話せばその優しさがすぐわかると思いますので、安心して来てくださいね(笑)

しかしながら、毎回思うのですが酒も入り自分で満足できる完璧な記事を書くことは、なかなかできないものです。写真を撮り忘れたり、撮ってもボケてる、しっかり話を聞いてない、聞いても忘れたなどなど、完璧な記事を書くことは、永遠の課題ですね!